身近な機械について考える

海水配管に強みを持つ専門的な企業

静岡県を中心に広範囲で営業を展開する富士化工株式会社は、1957年に誕生した配管や貯槽類のタンクを取り扱う企業で、高温やガスに酸性とアルカリなど、過酷な条件に耐える製品を手掛けています。

また設計や製造だけでなく施工にも長けているので、現場を良く知るノウハウが豊富な専門的企業でもあります。

海水配管も取り扱っていますが、やはり様々な条件で使える柔軟性の高さと、信頼性に直結する耐食性の高さを両立しています。

発電所や製紙工場に製鉄工場など、冷却などで海水を利用するケースは多く、このような設備において海水配管は欠かすことのできない存在です。

だからこそ信頼性重視で選定されても選ばれるよう、優れた性能と安定した品質を併せ持つ、理想的な製品を追求しているといえます。

富士化工株式会社の海水配管は、水の場合だと最低0℃から、最大で90℃という高温にも対応します。

塩分濃度の高い海水は、金属にとって特に過酷な環境なので、設計には容易に腐食しない十分な寿命を確保することが求められます。

合成樹脂の選択は1つの答えですが、樹脂だからといって万全とは限りませんし、高温も条件に加わると更に設計が難しくなります。

その点、富士化工株式会社は60年以上の実績と、蓄積されてきたノウハウを活かし、厳しい環境条件でも使える製品の開発に成功しています。

実際に自社製品がどのような環境で活用されているのか知っているので、導入を検討する際に過去に同様のケースがあるか確認したり、詳細かつ具体的な施工の相談が可能です。